パラマウントベッドは25日、睡眠に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は8月から9月にかけて、関東地方の20歳から59歳の男女1,450名を対象にインターネットによって実施された。

普段眠ろうとしてから眠りにつくまでの時間を尋ねる問いでは、どの年代層でも「5~10分」との回答が最も多かった。「5分未満」との答えは全体平均では14%だったが、50代では全年齢層の中で最も多い18%に。また、目覚めについては「疲れが(どちらかというと)すっきり回復し目覚めが良いことが多い」と答えたのは全体では29%だったが、50代では39%。50代は寝つきと目覚めの良さで、より若い年代をことごとく退けた。

「眠ろうとしてから眠りにつくまでの時間」

「目覚める時の感覚」

次に調査した「平日に普段24時までに寝る人の割合」は、20代で36%、30代で37%、40代で43%、50代で63%と高年代層ほど高い数字を示した。一方「平日に普段6時までに起きる人の割合」は、20代で13%、30代で17%、40代で25%、50代で43%という結果に。年代が上がれば上がるほど他の年代に比べて普段の就寝時間と起床時間が早くなっているというこうした結果から、「年をとると早起きになる」との説が一応裏付けられたといえそうだ。