iPhoneをモバイルディスクに変えるフリーウェア「DiskAid 2.0」

iPhoneをモバイルディスク化できるフリーウェア「DiskAid 2.0」 (画面はMac OS X版)

DigiDNAが4日、iPhoneをモバイルディスクとして使用できるフリーウェア「DiskAid 2.0」を公開した。対応するデバイスはiPhoneおよびiPod touch、バージョン1.1.1から2.2までのファームウェアをサポートする。動作環境はWindows XP SP2 / Vista、Mac OS X 10.4以降。

DiskAidは、iPhone / iPod touchのマウントを可能にするアプリケーション。保護されているシステム領域 (ルートフォルダ) は対象外だが、撮影した写真や楽曲データなどが保存されるメディアフォルダを通じ、WindowsおよびMacintosh間とのファイルの融通が可能になる。「Jailbreak」と呼ばれる、自由なファイルの書き換えを可能にする作業は必要ない。

DiskAidの画面は、Windows版が標準のファイルブラウザ「エクスプローラ」に、Mac OS X版が「ファインダ」を模してデザインされている。ドラッグ&ドロップによるファイル操作や、メディアフォルダを介した自由なファイルコピー / 移動が可能なことから、データバックアップ目的のモバイルディスクとして利用するなどiPhone / iPod touchの活用範囲が拡大される。

今回のリリースでは、最新版ファームウェアのiPhone OS 2.2に対応。9月に発売開始された第2世代iPod touchも、サポートデバイスに加えられている。

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