MVK、温度と回転数を表示できるGeILのメモリクーラー「CYCLONE」発売

    大塚実  [2008/12/02]

    エムヴィケー(MVK)は1日、台湾GeIL-Golden Emperor International製のメモリクーラー「CYCLONE(サイクロン)」を発表した。温度や回転数を表示できる冷却ファンを搭載したもので、店頭予想価格は3,480円。5日より出荷を開始する。

    台湾GeIL製のメモリクーラー「CYCLONE(サイクロン)」

    5cm径ながら、温度と回転数を表示可能なファンを搭載した

    「CYCLONE」は、マザーボードのメモリスロット上に設置して、DIMMを冷却する製品。LEDが回転することで文字を表示できるタイプの5cmファンを搭載しており、動作中にリアルタイムでメモリ周辺の温度・ファンの回転数を確認することができる。ファンの回転数は3,400rpm、ノイズレベルは21dBAという静音性も実現した。

    高性能メモリでは、同社の「EVO ONE」シリーズのように背の高いヒートシンクを搭載する場合もあるが、CYCLONEは付属のアジャスターにより4段階に高さの調節が可能。メモリとの隙間を無くして、効率よく冷却することができる。冷却性能については、GeILのプレスリリースにメモリの温度が10℃以上も下がったとするテスト結果が掲載されている。

    GeILの高性能メモリ「EVO ONE」。このようなヒートシンクでもCYCLONEは装着可能

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