2008年を総決算する音楽番組『ベストヒット歌謡祭2008』(読売テレビ・日本テレビ系)が27日、大阪城ホールから生放送され、ゴールドアーティスト賞8組から選出されるグランプリにEXILEが、新人アーティスト賞5組から選ばれる最優秀新人賞にジェロが輝いた。EXILEは2004年、2005年に継ぐ3回目のグランプリ受賞となる。

3回目のグランプリを受賞したEXILE

EXILEは、発売初日にミリオン出荷を記録した『EXILE CATCHY BEST』など3枚のベストアルバムのリリース、シングル曲『Ti Amo』のヒット、5大ドームツアーなど今年のめざましい活躍が認められての受賞。リーダーのHIROは「今年は“パーフェクト・イヤー”と銘打って、いろんなエンタテインメントに挑戦してがんばった年でした。年末をグランプリという最高の形で迎えられてうれしい」と受賞の喜びを。また、「EXILEは止まらないグループ。来年もさらに進化して、新しいエンタテインメントに挑みたい」と2009年への意気込みを語っていた。

ジェロは天国のおばあちゃんに「やった!」と報告を

異色の黒人演歌歌手として話題を呼んだジェロは、デビュー曲の『海雪』が演歌としては異例の30万枚を超える大ヒットとなった功績が称えられ、最優秀新人賞を獲得。ジェロは「去年の今頃はまだサラリーマンで、1年後にこんな素晴らしいステージに立てるとは思っていなかった。2月にデビューして、この短期間で賞をいただいて本当に感謝しています」とコメントを。来年は初のオリジナルアルバムがリリース予定とあり、「全国でコンサートツアーができるようにがんばりたい」と抱負を語った。

なお、今年度のゴールドアーティスト賞、新人アーティスト賞の受賞者は以下の通り(いずれも50音順)。ゴールドアーティスト賞は、青山テルマ、絢香、EXILE、倖田來未、コブクロ、東方神起、Perfume、氷川きよし。新人アーティスト賞は、GIRL NEXT DOOR、ジェロ、羞恥心&アラジン、福井舞、藤岡藤巻と大橋のぞみ。