IntelとMicron、34nmプロセスで32Gb MLC NANDの量産開始

    Yoichi Yamashita  [2008/11/25]

    IntelとMicron Technologyは11月24日 (現地時間)、34nmプロセスによる32Gbマルチレベル・セル(MLC) NANDフラッシュメモリーの量産開始を発表した。両社のジョイントベンチャーであるIM Flash Technologies (IMFT)で開発された独自の製造技術により、48ピンのTSOP(TSOP: Thin Small Outline Package)に収まるモノリシック構造の32Gb NANDチップを実現した。ユタ州LehiにあるIMTFの300mm工場において、年内に製造キャパシティの50%以上を34nmに切り換える。

    34nmの32Gb NANDチップのダイサイズは172平方ミリ。「デジタルカメラや音楽プレーヤー、デジタルカムコーダーなどスモールフォームファクタ製品向けに、コスト効率に優れた高密度なソリッドステート・ストレージを実現する。またSSDにおいても現在のストレージ容量を大幅に引き上げ、コスト効率を改善する」としている。

    2社はまた、34nmプロセスで密度を下げたMLC品とシングルレベル・セル(SLC)品のサンプリング生産を2009年前半に開始する計画を明らかにした。

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      求人情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      転職ノウハウ

      あなたの仕事適性診断

      4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

      Heroes File ~挑戦者たち~

      働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

      はじめての転職診断

      あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

      転職Q&A

      転職に必要な情報が収集できます

      スカウト転職する

      企業からアプローチのメッセージが届きます。

      マイナビニュースマガジン