脆弱性を修正した「Thunderbird 2.0.0.18」が公開

    海上忍  [2008/11/20]

    Mozilla Foundationは19日 (米国時間)、メールクライアントソフトの最新版「Thunderbird 2.0.0.18」を公開した。セキュリティ対策のリリースであり、早急なアップデートが推奨されている。

    Mozilla Foundationセキュリティアドバイザリの報告によれば、今回のリリースでの修正箇所は7件。うちnsFrameManagerにおけるクラッシュとリモートコード実行の脆弱性 (MFSA 2008-55) など5件が、危険度を表す4分類のうち3番目に高い「Moderate」に分類されている。なお、7件のうち6件は、12日公開のFirefox 2.0.0.18で修復されたものと同内容になっている。

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