パンタ・レイ証券、FXドル円スプリッドを12月1日より原則的に1pip固定に

    佐々木康弘  [2008/11/19]

    パンタ・レイ証券は、同証券の外国為替証拠金取引サービス「みんなのFX」において、ドル円スプリッドを12月1日より原則的に1pip固定とすると発表した。「みんなのFX」はインターネットを利用したOTC取引で、2007年6月より業界に先駆けてドル円スプレッド1pipからの変動制レートを提供していた。

    同証券によると今後は原則的にスプレッド固定となるが、オープン時に大きく窓空きの状況からスタートする場合、天災地変やテロ、不測の事態による相場の急変動時、および経済指標の発表時などには、安定性のあるレート気配配信と約定可能性を優先して一時的スプレッドが拡大する場合もあるとしている。

    同証券は今後も「みんなのFX」について要望の高い取引サービスを拡充させていくとしており、日々決済口座設定や参加者同士のコミュニケーションのためのリアルタイムチャット機能などの新機能を順次追加させていく考えとのこと。

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