タイ国際航空、名古屋-バンコク線に初のファーストクラス導入へ

    佐々木康弘  [2008/11/17]

    タイ国際航空(TG)はこのほど、12月1日から名古屋-バンコク線に同航空初のファーストクラスを導入すると発表した。対象となるフライトは名古屋-バンコク間を毎日運航するTG645便(名古屋10:25発、バンコク15:10着)とTG644便(バンコク00:05発、名古屋07:25着)。

    A340-600型機 ロイヤルファーストクラスのシート(イメージ)

    「ロイヤルオーキッドスパ・ラウンジ」でのスパトリートメント(イメージ)

    機材はエアバスの最新機種A340-600型で、ロイヤルファーストクラス8席、ロイヤルシルククラス60席、エコノミークラス199席となる。ファーストクラスには180度倒れるフルフラットシートを採用。シートピッチは193cm。30種類の映画、110種類の音楽アルバム、31種類のゲームが楽しめる機内エンターテイメント付きだという。

    さらに、ファーストクラス搭乗者にはバンコク・スワンナプーム国際空港内のTGラウンジのプライベートルームにて本格的なスパトリートメントを無料で提供する。同空港内のTGファーストクラスラウンジは、英国の航空業界専門調査会社の昨年の調査においてファーストクラス・ラウンジ部門1位を獲得している。

    なお、名古屋-バンコク線のTG647およびTG646便は従来通りB777-200型機を使用するためファーストクラスの設定はない。また、12月26日から31日までは645便と644便もB777にて運航予定のため、ファーストクラスのサービスは行わないとしている。

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