GMAPジャパン、内外装をリファインした2009年型「コルベットZ06」

    平雅彦  [2008/11/14]

    ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは15日、内外装など細部の改良を施した2009年モデルの「コルベットZ06」を発売する。7L V8エンジン(LS7)と6速トランスミッションを組み合わせる。駆動方式は後輪駆動。左ハンドルのみが用意される。価格は985万円。

    コルベットZ06 2009年モデル ※米国仕様

    「コルベットZ06」は、2005年に第6世代として登場したコルベットのハイパフォーマンスバージョン。エンジンの最高出力は376kW(511PS)、最大トルクは637Nm(64.9kgm)で、アルミ製ボディフレームのほか、カーボンファイバー製やマグネシウム製ボディパーツなどを採用し、現コルベットモデル最軽量となる1,440kgを達成しつつ、各所の剛性を強化したという。

    コルベットZ06 リアビュー ※米国仕様

    外観は、ボディーカラーとして新色のブレイドシルバーとサイバーグレーを採用した全7色とし、フロントに18インチ、リアには19インチのクロームアルミホイールを備える。内装では、ドア&インストルメントパネルにインテリアと同色のアクセントトリムを採用し、Z06ロゴ入りシルプレートも装着される。

    フロントホイールは18インチ ※米国仕様

    インストルメントパネル ※米国仕様

    同車は、10月にイギリスで行われたエコラン「MPGマラソン2008」において、30.96マイル/ガロン(約10.9km/L)を達成し、燃費改善カテゴリーで優勝しており、スーパーカーとしてのパフォーマンスと経済性を両立しているという。

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