TI、12/14ビット逐次比較型A/Dコンバータを発表

      [2008/10/29]

    Texas Instruments(TI)は10月29日、高精度アプリケーション向け12ビットA/Dコンバータ「ADS7229」「ADS7230」ならびに14ビットA/Dコンバータ「ADS7279」「ADS7280」の4製品を発表した。すでに量産出荷を開始しており、価格は1,000個受注時で2.30ドルから、となっている。

    12ビットA/Dコンバータ「ADS7229」

    4製品ともに、1MSpsの逐次比較型(SAR)A/Dコンバータのほか、同方式固有のサンプル/ホールド、ならびに変換クロック回路を内蔵しているほか、シリアルインタフェースを内蔵しており、ホストデバイスとの接続を簡素化することが可能だ。

    また、ADS7229および同7279は、1チャネルあたり1個のA/Dコンバータを必要とするアプリケーション向けに1個のユニポーラ入力を提供する。一方、ADS7230および同7280は、2:1の入力マルチプレクサを内蔵しており、2チャネルのアナログ信号を入力できる。

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