ケンウッドは27日、AVセンターアンプ「KRF-V9300H-S」を発表した。発売は11月上旬で、価格は8万4,000円。
同製品は、実用最大出力130W×7のAVセンターアンプ。最大の特徴となっているのが、ケンウッドと日本ビクターとの協同出資による合弁会社、J&Kテクノロジーズが開発したHDMI/DSPモジュールを採用している点。同モジュールは、Dolby True HDやDTS-HDなどといった最新フォーマットを含むサウンドのデコードや、HDMIによる製造信号の伝送、さらにはアップスケールなどの映像処理の一部も行う。
KRF-V9300H-Sは、同社のAVアンプとしては、初めてHDMI端子を装備したモデル。入力は2系統で出力は1系統。HDMI端子は、CECやリップシンクにも対応するVer.1.3a。
サウンド面では、32bitフローティングポイントDSPによるデコード、出力段にNew Linear TRAIT(温度の検出と補正回路をパワートランジスター内に内蔵したもの)を採用したディスクリート構成。映像部分やディスプレイを停止させ、オーディオ回路へのノイズ混入を防ぐピュアオーディオモードも搭載される。また、音質マイスターエディションということで、サウンド面でのチューニングも行われている。
音場設定には、AUTO ROOM EQを採用。付属のマイクによる測定で、自動的にマルチチャンネルのリスニング環境を調整可能だ。
なお、オプションのケーブル「PNC-iP120」を利用することで、iPodをデジタル接続することも可能。iPodへの充電や、KRF-V9300H-SのリモコンでのiPodの操作も可能となる。ただし、端子はiPod専用で、USBポートに接続する他のプレーヤーは利用できない。
| ケンウッド、さまざまな音楽ソースに対応するコンパクトHi-Fiシステム発表 [2008/8/7] |
| ケンウッド、音質マイスターエディションのヘッドホン「KH-K1000」発表 [2008/3/6] |
| ケンウッド、iPodやUSBデバイスへの対応を強化 - カーオーディオ08年モデル [2008/1/22] |
| 【レポート】CP+2012 - Wi-Fiや「ビューティレタッチ」の体験コーナーを展開 -パナソニック [13:51 2/10] |
| 【レポート】CP+2012 - ユニークな技術とセンスで来場者をあっ!と驚かせる - カシオ [12:51 2/10] |
| 【レポート】CP+2012 - ビジュアルのクオリティと新しいアクセス手段を追求 - ソニー [11:52 2/10] |
| オンキヨー、24bit/96kHzのデジタル入力にも対応するDLNAスピーカー [11:22 2/10] |
| カシオ、女性向けの多彩なオリジナルデザイン電子辞書 [10:42 2/10] |
|
山陽トランスポート、自由自在にノートPCを設置できるフレキシブルスタンド [14:11 2/10] パソコン |
|
AMD FX-6100やRadeon HD 6850を備えたゲーミングBTO「Storm Power Gamer-A」 [14:00 2/10] パソコン |
|
三菱、「アウトランダー」の新型をジュネーブにて世界初披露 [14:00 2/10] ライフ |
|
【コラム】新・OS X ハッキング! 第34回 オープンソースの「Apple Lossless」を念入りに検証する [13:59 2/10] パソコン |
|
【レポート】CP+2012 - Wi-Fiや「ビューティレタッチ」の体験コーナーを展開 -パナソニック [13:51 2/10] 家電 |