恋するゲレンデマジック - 魔法の"鍵"は男性が優しさ、女性がウェア?

ネットマーケティングのアイシェアとリゾートバイト発見サイト「リゾバ.com」を運営するヒューマニックは24日、「恋するゲレンデマジック」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は10月20日から22日まで18歳~29歳の男女を対象に実施、399人から回答があった。

「恋するゲレンデマジック」とはゲレンデではなぜか異性が何割増しかでカッコよく見えたり、かわいくみえたりする、という現象のことで、スキーヤーやスノーボーダーの間では一種の"注意事項"としても広まっているようだ。

「ゲレンデマジックについて聞いたことがある」と回答したのは全体の58.8%。男女別では男性が56.9%、女性が61.4%と、女性の認知度のほうが高い。実際にマジックにかかったことがあると答えたのは全体で13.5%で男女別の差はなかった。

ゲレンデマジック経験者を対象にした「何割増しで異性が良く見えるか」という質問に一番多かった回答は「3割増し」で全体の43.2%、男女別では男性の34.8%、女性の57.1%を占めた。「5割増し」の回答をみると、男性で30.4%に対し女性は7,1%と少ないことから男性に対する"魔法"の方が効力が高いという結果になっている。

ゲレンデマジックにかかった理由についての質問(複数回答)では男女の回答に明確な違いがあらわれた。男性では「相手のウェアーや格好」が48.6%とトップだったのに対し、女性では「相手のスキー・スノーボードのレベル」と「助けてもらったなどの優しさ」がともに50.0%と一番多かった。男性は外見重視、女性は中身重視ということのようだ。

問題はなんといってもマジックの効果に持続性がないこと。「ゲレンデから街に帰ると普通の人だった(29歳女性)」、「凄い可愛く見えたので、声を掛けたのですが…ゴーグルをはずして見たギャップに驚き、そのまま用事があるふりをして逃げました(29歳男性)」など、ゲレンデマジックで失敗した男女の経験談からは、まさに"夢からさめた"結末が生々しく伝わってくる。

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