IPAがオープンソース導入の手引書を発売

      [2008/10/23]

    「自治体にオープンソースソフトウェアを導入しよう ―基幹システム編―」

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のオープンソフトウェア・センター(OSS)は、自治体がオープンソースソフトウェアを導入するための手引書である「自治体にオープンソースソフトウェアを導入しよう ―基幹システム編―」を執筆し、毎日コミュニケーションズより刊行した。価格は税込みで525円。

    この本は、2007年度にIPAが行った「自治体等におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての導入実証事業」の成果をもとに作成され、「自治体にオープンソースソフトウェアを導入しよう! ―デスクトップ編―」「自治体にオープンソースソフトウェアを導入しよう! ―システム基盤編―」に続く、OSS BOOKSシリーズの3作目となる。

    基幹業務システムへのOSS適用検証、システム間相互連携検証、文字コード、セキュリティの扱いの検証、レガシーシステム移行検証の4章構成となっており、主に自治体や教育機関等におけるIT担当者を対象とし、基幹業務におけるオープンソースソフトウェアの導入について、実証実験の事例をもとに詳しく解説されている。

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