デノン、AVアンプ「AVC-3808」がバージョンアップ - ブラックモデルも発表

    村田修  [2008/10/16]

    デノンは16日、AVアンプ「AVC-3808A」を発表した。発売は10月下旬で、価格は24万1,500円。また、現行モデル「AVC-A1HD」(59万8,500円)「AVC-1909」(8万4,000円)のブラックモデルも同時発表。こちらも10月下旬よりの発売。

    AUDYSSEY ダイナミックボリュームなどの機能が追加された「AVC-3808A」。ブラックとシルバーの2色が用意される

    AVC-3808Aは、昨年10月に発売された「AVC-3808」のバージョンアップモデル。新機能として「AUDYSSEY ダイナミックボリューム」「AUDYSSEY ダイナミック EQ」を追加。さらにHDMIのCECにも対応した。

    AUDYSSEY ダイナミックボリュームは、一種の音量補正で、シーンが切り替わった時などの極端な音量差をダイナミックレンジを損なわずに補正するというものだ。AUDYSSEY ダイナミック EQは、部屋の音響特性やソースの種類や音量、人の耳の特性に合わせて、リアルタイムにイコライジングを行うというもの。とくに、小音量時に効果を発揮する。

    また、同社では、従来のAVC-3808からAVC-3808Aへの有償アップグレードも予定している。その時期や価格などの詳細は11月上旬に明らかにするとしているが、AVC-3808とAVC-3808Aの価格差である1万円前後で、サービスを提供できるだろうとのことだ。

    新たにブラックモデルが追加される「AVC-A1HD」と「AVC-1909」

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