エルピーダメモリとNumonyxは10月10日、エルピーダの300mmウェハ対応工場「E300」におけるNumonyxのNOR型フラッシュメモリを製造するファウンドリ契約を締結したことを発表した。

両社は今年7月にファウンドリ契約に関する基本合意書を取り交わしていた。契約の正式締結により、Numonyxは、生産量の向上ならびに、携帯電話や組み込み機器向け大容量NOR型フラッシュメモリの製造コストを削減することが可能になるという。

すでに両社は、E300への技術移転と開発に着手しており、2009年中ごろに最初の生産が開始される計画としている。生産が予定されているのは、Numonyxの65nmプロセスを採用したNOR型フラッシュで、将来的には45nmプロセスの製造も行う計画としている。