Business Objects、Oracleとも統合可能なBIプラットフォーム最新版を発表

    末岡洋子  [2008/10/09]

    独SAP傘下のBusiness Objectsは10月8日(米国時間)、ビジネスインテリジェンスプラットフォームの最新版「BusinessObjects XI 3.1」を発表した。

    最新版では、対応データソースを拡大。Oracleのデータベースおよび「Oracle E-Business Suite」などの業務アプリケーションを直接接続できるようになった。「Windows Server 2008」「SQL Server 2008」などの米Microsoftのサーバー製品、米Hewlett-Packardの「HP Neoview」、米Netezzaのデータウェアハウスなどとも統合が可能だ。

    さらに、OLAPデータ分析ツール「BusinessObjects Voyager」も強化したほか、データの多次元表示など視覚化機能にも力を入れ、データを把握しやすくした。このほか、64ビットアーキテクチャにネイティブで対応し、大規模なデータセットを利用して高速にBIを利用できるという。

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