スバル、「インプレッサ」シリーズを一部改良し4ドアモデルも追加

    西尾淳  [2008/10/08]

    スバル(富士重工業)は8日、「インプレッサ」に一部改良を施すとともに、4ドアセダンの「インプレッサ アネシス」を追加し、発売を開始した。価格はインプレッサが147万円から262万5,000円、インプレッサ アネシスが157万5,000円から217万3,500円。

    インプレッサ アネシス 2.0i-S

    追加設定される「インプレッサ アネシス」は、内外装の質感を高めた4ドアセダン。光輝タイプのヘッドランプや専用フロントグリル、金属調のアウターハンドルなどで、上質感を表現した。「アネシス(ANESIS)」は、ギリシャ語で"安心、快適、信頼、リラークゼーション"といった意味があるという。

    全車にリヤワイパーを標準装備したほか、専用外装色として「サンライトゴールド・オパール」「ミッドナイトブルー・パール」を設定した。インテリアでは表皮を工夫し、上品さを表現。後席シートバックは可倒式とし、トランクスルー機能を装備。トランクルームはゴルフバック4個が積み込める容量を確保した。衝突安全性能や歩行者頭部保護性能は、2007年度自動車アセスメント(JNCAP)グランプリを受賞したインプレッサ(5ドアモデル)と同等としている。

    インプレッサ アネシス 2.0i

    インプレッサ アネシス 1.5i

    インテリア ※ブラック&アイボリー、アネシス

    6:4分割可倒式トランクスルー ※アネシス

    ハッチバックボディのインプレッサシリーズは、グレード名称、グレード構成を刷新。1.5L(リッター)モデルに15インチアルミホイールなどの装備を充実させた「1.5i-L」を、2.0Lモデルにホワイトルミネセントメーター、運転席8ウェイパワーシートを標準装備するスポーティモデルの「2.0i-S」を追加。さらに2.0L自然吸気モデルに2WDを設定するなどバリエーションを拡大した。

    機能面では後席中央席にヘッドレストと3点式シートベルトを標準装備とし、乗員の安全性を向上させたほか、運転席8ウェイパワーシート(2.0i-S、2.0GT)や、LEDサイドターンランプ付ドアミラー(2.0L全車)も装備した。そのほか、エクステリア、インテリアともに細部のデザイン変更が行なわれている。

    インプレッサ 1.5i-L

    インプレッサ 1.5i-S

    インテリア ※インプレッサ

    ホワイトルミネセントメーター

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