3年育てて「最高レベル寸前」、ゲームキャラ抹消で同級生を送検 - 茨城県警

茨城県警は7日までに、20歳の会社員がオンラインゲームで3年以上かけて育てたキャラクターを盗むため、ゲームサイトに不正なアクセスを行ったとして、不正アクセス禁止法違反の疑いで、神奈川県藤沢市の21歳の調理師男を水戸地検に書類送検した。調べに対し男は、「困らせてやろうと思った」などと話しているという。

会社員と男は茨城県内の同じ中学に通った同級生。同じRPGで遊ぶなどの仲間だったが、二人の間に確執が生じたのが事件の原因となった。

男は2月下旬、会社員のIDとパスワードを使ってゲームサイトに不正にアクセス。会社員が3年以上もかけて育て、「最高レベル寸前」になっていた4つのゲームキャラクターを盗み、消去した。

キャラクターを盗まれた会社員は、茨城県警の相談窓口に相談。会社員が住む北茨城市を管轄する高萩署が半年以上かけて捜査、書類送検にいたった。

同署によれば、男は動機について「キャラクターもほしかったし、困らせてやろうと思った」などと話しているという。

ネットの匿名性についてはこちらのレポートを参照

【レポート】なぜ捕まるのか? とまらない犯行予告と逮捕劇に見る"ネットは匿名"の誤解


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