がまかつ、同社最高峰というヘラ用軽量長尺竿「幻壮天」を発売

    木下健児  [2008/10/06]

    がまかつは、同社では最高峰というヘラブナ釣り用の軽量長尺竿「がまへら 幻壮天(げんそうてん)」を発売した。同製品は、持ち重りを最小限に抑えながらも、大型ベラに対応できるパワーを持たせたという長尺竿で、18尺(5.4m)から27尺(8.1m)の5モデルが用意されている。

    「幻壮天(げんそうてん)」

    18尺から21尺までの竿は、中尺竿のような軽い持ち重りで、シャープな振り込みが行えるとのこと。魚を竿全体で受けとめるやや本調子よりの先調子で、大型のヘラブナを手前に突っ込ませることなく、浮かすことができるパワーを持つという。

    24尺と27尺の竿は、張りの強いカーボンを高密度に巻き上げることで、全体的に張りのある調子を実現したとのこと。21尺までの竿よりもやや胴調子に設定されており、大型の野ベラも胴部分でしっかりと受け止めて寄せることが可能という。

    同製品は、ヘビ口が回転して糸ヨレや絡みを軽減する穂先が採用され、クリップにはシームレスタイプの錦糸仕上げが施されており、価格は7万2,000円(税別)から11万2,000円(税別)となっている。

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