IDT、DisplayPort1.1a準拠のスタンドアロンレシーバを製品化

      [2008/10/01]

    半導体ベンダの米Integrated Device Technology(IDT)は、LCD-TV、プロジェクタ、PCモニタなどに向けたスタンドアロンレシーバ「VPP1101」を発表した。同製品は、DisplayPort1.1a規格に完全準拠しており、カスタマは外部ディスプレイポートを通じて、自社のデバイスをあらゆるタイプやサイズのモニタと接続することが可能となる。

    VP1101のパッケージ外観

    DisplayPortは、デジタル化されたディスプレイのために設けられた映像出力インタフェース規格で、ディスプレイ関連の標準化を手がけるVESA(Video Electronics Standards Association)によってDVIの後継を目指して策定された。

    VP1101は、同社のスペクトラム拡散クロッキング技術を用いることで、あらゆるモニタやディスプレイデバイスインタフェースにおいて、EMIを減少させることが可能だ。

    なお、同製品は128ピンのLQFPならびに132ピンのデュアルローQFNパッケージで提供される。単価は1万個単位で6ドルとなっている。

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