日本ヒューレット・パッカードは29日、「HP Photosmart」シリーズの新製品として、無線LAN対応のインクジェット複合機「HP Photosmart C4580 All-in-One」を発表した。10月中旬に発売予定。HP Directplus価格は1万6,800円。
C4580は、プリンターとスキャナー、コピーの3つの機能を1台に備えた複合機。本体サイズ434(W)×290(D)×162(H)mm、重量5.1kgというコンパクトなボディが特長だ。無線LANに対応しているため、複数台のPCで共有しても配線が複雑になることはない。また、設置場所を選ばないのも大きな利点だ。
インクは黒のみが顔料系で、他の色は染料系。顔料系黒インクを採用しているため、普通紙にもはっきりと印刷できる。色数は基本的に4色だが、オプションのフォトカラーカートリッジで6色に増やすことが可能。色数を増やすことでより美しく写真をプリントできる。カートリッジはヘッド一体型で黒のみが独立しており、基本の3色カラーとフォトカラーは複数色が1つに合わさったタイプだ。また、増量タイプのカートリッジにも対応している。
さらに特徴的なのが、「インクバックアップモード」という機能。カートリッジのインクが切れた場合でも、まだインクの残っているほかのカートリッジを使って印刷できる。すべてのインクが切れた場合には利用できないが、突然のインク切れの時に便利だ。また、セットされた用紙の種類をセンサーが判断し、最適な印刷モードと印刷サイズを自動的に選択する「自動用紙種類認識」によって、印刷ミスを減らすことができる。付属のプラグインソフト「HP Smart Web Printing」を使えば、複数のWebページから必要な部分だけを選んでレイアウト可能。そのページはプリントするだけではなく、PDF形式でも保存できる。
プリンターの最高解像度は、4,800dpi。1分間あたりの最高プリント枚数は、モノクロなら30枚、カラーなら23枚。L判1枚は最速21秒でプリント可能。また、SD/SDHCカード、xDピクチャーカード、マルチメディアカード、メモリースティック/Duo/PROに対応したカードスロットを搭載。1.5型カラー液晶を用いた操作で、PCを使わずにダイレクトプリントができる。スキャナーの解像度は1,200dpiで、階調は最大48bit。
(形山美行 / デジタル・コンテンツ・パブリッシング)
| ストーム、BTOもできるLinux PC「Storm Power Speed Mini LS Linux Edition」 [14:40 2/10] |
| ストーム、4画面マルチモニター出力対応のQuadro NVS 450搭載のデスクトップPC [14:32 2/10] |
| 東芝、世界最軽量のUltrabook新モデル「dynabook R631/28E」 [14:25 2/10] |
| 東芝、「REGZA PC」に全機種第2世代Intel Core iシリーズを搭載の新モデル [14:25 2/10] |
| 東芝、グラスレス3D対応AVノートPC「dynabook Qosmio T851」の春モデル発表 [14:25 2/10] |
|
ストーム、BTOもできるLinux PC「Storm Power Speed Mini LS Linux Edition」 [14:40 2/10] パソコン |
|
富士通、王子製紙グループにクラウドベースのIFRS対応会計システム導入 [14:39 2/10] 経営 |
|
NECと米CA、スマホ/タブレットにも対応した認証クラウドサービスを提供 [14:32 2/10] 経営 |
|
ストーム、4画面マルチモニター出力対応のQuadro NVS 450搭載のデスクトップPC [14:32 2/10] パソコン |
|
東芝、世界最軽量のUltrabook新モデル「dynabook R631/28E」 [14:25 2/10] パソコン |