レノボが機材・技術を提供、北京オリンピックのIT部門を支える

    井上達矢  [2008/08/20]

    レノボは、北京オリンピックIT部門のワールドワイド・パートナーとして、PC、サーバー、プリンターなどのハードウェアを提供し、オリンピックの運営をサポートする役割を担っている。

    レノボは2006年の冬季トリノオリンピックでもIT部門のワールドワイド・パートナーとして、様々なIT機器と技術者を提供。現在開催されている北京オリンピックでも同様に機器と技術者を提供し、その貢献規模はトリノオリンピックの時よりも大幅に拡大している。

    北京オリンピックで提供される機器は、デスクトップPCが1万2,000台、17型TFTフラットパネルディスプレイが1万台、15型タッチスクリーンディスプレイが2,000台、プリンターが2000台、ノートPCが800台、サーバーが700台、i.Loungesとオリンピックスポンサー用展示モデルが5,000台。さらに、約600名のエンジニアが現地にて機器の運用をサポートする。

    ハードウェアの提供に加え、8種類に及ぶオリンピック特別仕様のアプリケーションを利用して、各競技種目の結果や大会運営システム、報道関係者へのリアルタイムでの情報提供などをサポートしている。

    (井上達矢 / デジタル・コンテンツ・パブリッシング)

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