タレントの森口博子が12日、都内で行われたミュージカル『シャウト!』の公開稽古に参加した。

『シャウト!』は、2001年にロンドンで絶賛され、オフブロードウェイに進出したミュージカル。1960年代のロンドンを舞台として、赤、青、黄、緑、オレンジ色のミニスカートとロングブーツのモッズ&ツィギーファッションに身を包んだ5人の女性が、当時大流行した雑誌『SHOUT!』から女性として強く生きることへのヒントを得ながら、自分らしさを探していく物語となっている。

左から、岡千絵、森口博子、紫吹淳、樹里咲穂、入絵加奈子

ミニスカ姿で、パワフルなイエロー役を演じる森口は、「これから東京公演の初日を迎えますが、みんなバッチリですよ! 二度とこのような作品には出会えないというくらい、一生分のウキウキがつまった舞台に仕上がりました」とアピール。また、同作では歌や楽器演奏もこなし、舞台上に出ずっぱりということもあり、「大変を通り越していますが、そこがこの作品の良いところ。ハッピーエンドになる為のヒントがここにあります。この夏は、北京五輪と『シャウト!』で決まりです」と自信を見せていた。

舞台上では『恋のダウンタウン』や『コールドフィンガー』など1960年代のヒット曲が歌われる

「全員がミニの衣裳なので、もれなく美脚とパンチラが付いてきますよ(笑)」と紫吹

一方、モデル系美人のブルー役を演じる紫吹淳が「私の夏は、"オチンチン"のセリフに始まり"オチンチン"のセリフに終わります(笑)。女優になってから、まさかこのような台詞を言うことになるとは思いませんでした!」と捨て身の発言をしたのに続けて、恋多き女・グリーン役の岡が「トランス状態でやっています(笑)。恋多きふしだらな女の子の役ですが、これを機に自分も性生活をオープンにしていこうと思います」などと話すなど、開放的? な発言が連発し、会場からは笑いが起きていた。

『シャウト!』、博品館劇場(東京・銀座)にて2008年8月12日(火)~8月31日(日)までの期間で上演