ファームウェア2.0.1に対応した脱獄ツール「PwnageTool 2.0.2」が公開

 

ファームウェアv2.0.1に対応した「Pwnagetool 2.0.2」が公開

iPhone Dev Teamが9日、iPhone / iPod touch用アプリケーション導入ツールの最新版「PwnageTool 2.0.2」を公開した。Mac OS X用アプリケーション (ユニバーサルバイナリ) の形で提供され、3Gを含むiPhoneおよびiPod touchで動作する。現時点では、Windows版は公開されていない。

今回のバージョンアップは、米国時間の4日に公開されたiPhone / iPhone 3Gの最新ファームウェアに呼応するもの。PwnageTool 2.0.2を利用することにより、ファームウェア更新後のシステム (v2.0.1 / 5B108) を、「JailBreak (脱獄)」と呼ばれる任意のアプリケーションが導入可能な状態に変更できる。

パッケージ管理ツールの見直しも実施。バージョン2.0以降デフォルトの管理ツールとして採用している「Cydia」がアップデート、不具合の修正が行われたほか、iPhoneをターゲットとした開発チームRipDevによる「Installer 4」のβ版が収録された。

iPhone Dev Teamの公式ブログによれば、不正に改変されたパッケージ (ZIPファイル) が流通しているとのこと。ダウンロードはブログに記載のミラーサイトから拡張子TBZのファイルを対象に行い、さらにチェックサムの確認を行うことが推奨されている。

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