日本NI、「LabVIEW 8.6」をリリース - 並列処理機能を強化

      [2008/08/06]

    日本ナショナルインスツルメンツは、計測/制御向けのソフトウェア開発環境「LabVIEW 8.6」をリリースした。日本語版も用意している。価格は17万円(税抜)から。

    LabVIEWは、専門知識のない人でもソフトウェア開発を行えることを目指して開発されたツールである。ソースコードの代わりにグラフィックスを用いてアルゴリズムを表現することにより、直感的な開発が行える。

    また、膨大な量のソースコードを記述しなければならないマルチコアプロセッサのプログラミング(並列処理プログラミング)にも注力しており、既存のバージョン8.20から対応している。最新バージョンとなるLabVIEW 8.6においてもマルチコアプロセッサのための機能が強化され、高速に数値演算や信号処理を行うために1,200種類以上の解析関数を備えている。

    そのほか、FPGA開発のための機能も強化された。例えばシミュレーションにおいてアプリケーション検証がパソコン上で行えるようになるなど、開発期間の短縮を図っている。

    なお、同社ではWebサイト上でLabVIEW 8.6の評価版を配布している。

    関連記事

    関連サイト

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      求人情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      転職ノウハウ

      あなたの仕事適性診断

      4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

      Heroes File ~挑戦者たち~

      働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

      はじめての転職診断

      あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

      転職Q&A

      転職に必要な情報が収集できます

      スカウト転職する

      企業からアプローチのメッセージが届きます。

      マイナビニュースマガジン