米Antecは2日、普通のパソコンをホームシアター用途などのマルチメディアパソコンへとアップグレードできる「Multimedia Station」シリーズを発表した。シリーズ各モデルとも、必要なハードウェア/ソフトウェアをまとめて製品パッケージ内に同梱しており、価格帯も幅広いため、導入が簡単という特徴がある。
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あわせて、秋葉原のAntecショールームでは製品説明会が開かれた。当日はAntec上級副社長のスコット・リチャーズ氏が新製品を解説してくれた。ちなみに、Antecショールームでは妙(?)な話題を振りまき中の"あの"アンテッ子ちゃんも早速活躍中 |
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製品は赤外線リモコンレシーバ、専用リモートコントローラ、メディアマネジメント及びプレイバック用のiMON製「iMEDIAN HD」ソフトウェアを組み合せたもの。ソフトウェアは共通だが、ハードウェアの組み合せの違いで「Multimedia Station E-Z」「Multimedia Station Basic」「Multimedia Station Elite」「Multimedia Station Premier」の全4モデルをラインナップする。
E-Zは、赤外線リモコンレシーバ部が小型のクリップタイプで、ノートパソコンや拡張性の低い小型パソコンなどに適したエントリーモデル。専用リモートコントローラは簡易版の「RM100」が付属する。店頭想定価格は3,980円。
Basicは、赤外線リモコンレシーバ部を3.25インチベイに取り付けるタイプで、専用リモートコントローラは「RM100」が付属する。店頭想定価格は4,980円。
Eliteは、赤外線リモコンレシーバ部を5.25インチベイに取り付けるタイプで、レシーバ部のフロントパネルにVFDなどを備える豪華版。専用リモートコントローラも上位の「RM200」が付属する。店頭想定価格は11,800円。
Premierは同シリーズのフラグシップモデルで、5.25インチベイを2段分使う赤外線リモコンレシーバ部にはディスプレイや各種操作ボタン類を備えた"インタラクティブフロントパネル"を搭載する。専用リモートコントローラは「RM200」が付属する。店頭想定価格は13,800円。
日本国内での展開について、発売日こそ現時点では未定だが、同社では2~3週間ほどで店頭販売を開始する見込みだと説明している。なお、すべてのモデルで対応OSはWindows MCE / XP / Vista。製品保証は3年間だ。
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