12件の脆弱性を修復した2.x系の最新版「Firefox 2.0.0.15」が公開

    海上忍  [2008/07/02]

    Mozilla Foundationは1日 (米国時間)、Firefox前バージョンの最新版「Firefox 2.0.0.15」をリリースした。脆弱性の修復を目的としたセキュリティリリースであり、MozillaではすべてのFirefox 2ユーザに対しアップデートを呼びかけている。

    Mozilla Foundationセキュリティアドバイザリの報告によれば、今回のリリースにおける修正箇所は12件。メモリ破壊の形跡があるクラッシュ (MFSA 2008-21) や、キャッシュファイルからのクロームスクリプトの読み込み (MFSA 2008-22) など、うち5件は重要度が4段階中もっとも高い「Critical」に分類されている。

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