シグマは18日、独自の手ブレ補正OS機構を搭載した超望遠ズームレンズ「APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM」ニコン用を28日に発売する。価格は12万3,800円(税別)。

APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM ニコン用

同レンズは、同社独自の手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載した150-500mmの超望遠ズームで、約4段分の手ブレ軽減効果を発揮するという。最短撮影距離220cm、最大撮影倍率1:5.2で、狭い画角を活かした撮影を可能としている。

SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを3枚採用することにより色収差を良好に補正。リアフォーカス方式の採用でフォーカシングによる収差変動を軽減し、全撮影距離で高画質を実現したという。さらに、HSM搭載によりAFスピードの高速化と静粛性を実現しており、AFでピントを合わせて、フォーカスリングを回すだけでピントの微調整ができる、フルタイムマニュアルフォーカスも可能。別売りのAPOテレコンバーターも装着可能となっている。

なお、レンズ用保存ケース、ショルダーストラップ、フード(LH927-01)、三脚座(TS-31)が付属する。

主な仕様(シグマ用の数値)
レンズ構成 15群21枚
画角 16.4°-5°
絞り羽根枚数 9枚
最小絞り(W端) F22
最短撮影距離 220cm
最大倍率 1:5.2
フィルター径 φ86mm
最大径×全長 φ94.7mm×252mm
重量 1910g