Mac向けのWine実行環境「CrossOver Mac 7.0」が発売

    海上忍  [2008/06/18]

    CodeWeaversは17日 (米国時間)、Intel Mac向けWindows互換レイヤー「CrossOver Mac 7.0」を発表した。Intel製CPUを搭載したMacintoshシリーズで動作、スタンダード版とプロ版の2種類が用意される。同社オンラインストアでの価格は、スタンダード版が39.95米ドル、プロ版が69.95米ドルより。

    CrossOver Mac 7.0は、同日正式リリースされたオープンソースのWin32 API互換環境「Wine 1.0」をコードベースに採用。Outlook 2007を含むMicrosoft Office 2007、Adobe Photoshop CS / CS2、Quicken 2007 / 2008などの商用アプリケーションがサポート対象に加えられている。今回のリリースから、サポート期間の異なるスタンダード版 (6ヶ月、ダウンロード販売のみ) とプロ版 (1年) という2種のパッケージがラインナップされる。

    Linux版製品もバージョンアップ、「CrossOver Linux 7.0」として発売された。Mac版と同じくWine 1.0をコードベースに採用したほか、Ubuntuなど動作確認済のディストリビューションが増えている。同社オンラインストアでの価格は、Mac版と同様にスタンダード版が39.95米ドル、プロ版が69.95米ドル。

    関連記事

    関連サイト

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン