PerlっぽいJavaスクリプト言語最新版、3年ぶり Sleep 2.1登場

    後藤大地  [2008/06/17]

    開発者であるRaphael Mudge氏は14日(米国時間)、Sleepの最新版となるSleep 2.1を公開した。SleepはJava仮想マシンで動作するスクリプト言語。PerlやObjective-Cとよく似た文法を採用しており、パッケージサイズが全体で250KB未満、優れたデータ操作の提供、分散コミュニケーション機能の提供、コンポーネント統合といった特徴がある。

    ひとつ前のバージョンであるSleep 2.0が公開されたのが今から約3年前の2005年7月20日(米国時間)だ。期間にして3年ぶり、開発期間としては2年ぶりにリリースされた最新版となる。Sleep 2.1における特徴はJava 6 スクリプトフレームワークへの対応といったところにありそうだ。

    Sleepの特徴はPerlによく似たシンタックスを採用しているところにある。アプリケーションに組み込んでも使えるため、JavaでWebアプリケーションを開発しつつも内部ではPerlによく似たスクリプトを使いたいという場合に利用できる。

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