日本語環境に正式対応した「Adobe AIR 1.1」がリリース

 

日本語環境を正式サポート、AIRアプリのインストーラも日本語化された「Adobe AIR 1.1」

アドビシステムズは17日、リッチインターネットアプリケーション (RIA) 実行環境の最新版「Adobe AIR 1.1」をリリースした。サポートされるシステムはWindows 2000 SP4 / XP SP2 / Vista、およびMac OS X 10.4.9 / 10.5.1以降。バイナリパッケージは、Adobe AIRのWebページ経由で無償配布される。

今回のリリースは、2月に公開されたAdobe AIR 1.0のアップデート。日本語環境を正式にサポート、日本語HTML表示時に文字コードを自動判別する機能が追加されたほか、IMEを利用してHTMLフォーム上で日本語入力を行うことが可能となった。JavaScriptとActionScriptの間における日本語文字列の受け渡しや、日本語を含むファイルパスを扱う機能も提供される。AIRランタイムのインストーラについても、ユーザインターフェイスが日本語化された。

日本語環境の正式サポートにあたりアドビ システムズ日本法人社長のギャレット・イルグ氏は、「パブリックベータ版の公開以来、Adobe AIRは世界中のWebデベロッパーコミュニティに影響を与え、多くの業界先進企業から支持を集めてきた。今回の日本語環境正式サポートにより、さらに多くの魅力的なRIAの開発とデスクトップへの導入が加速されるだろう」とコメントしている。

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