iPhoneでGTDする「OmniFocus for iPhone」の概要が明らかに

    海上忍  [2008/06/13]

    米OmniGroupが、個人向けタスク管理アプリケーションのiPhone版クライアント「OmniFocus for iPhone」の開発を進めている。同社公式ブログ「THE OMNI MOUTH」に10日付けで投稿された記事により、明らかにされたもの。

    あわせて公開されたWebページ「OmniFocus For iPhone」によれば、対応機種はiPhoneおよびiPod touch。Mac OS Xとは、まもなく「MobileMe」に改称のうえサービス強化が予定されている「.Mac」、およびWebDAVプロトコルを利用してデータの同期が可能。リリース時期や製品の価格については明らかにされていない。

    OmniFocusは、いわゆるGTD (Getting Things Done) の手法を採用した、個人ユーザ向けタスク / スケジュール管理アプリケーション。カレンダーソフト「iCal」との同期や、メールクライアント「Apple Mail」のメール送受信を利用したタスク管理、「Spotlight」を利用した高速なデータ検索など、Mac OS X標準の機能と連携した処理が特徴。次期バージョンの1.1で同期機能のサポートを計画しており、OmniFocus for iPhoneとともに6月後半のリリースが予定されている。

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