KDDI、押すだけでワンセグを起動できる専用キーを備えた「W62T」を発表

      [2008/06/05]

    「W62T」(東芝製)

    KDDI、沖縄セルラーは3日、au携帯電話の新製品「W62T」(東芝製)を発表した。約2.8インチワイドQVGA(240×400ドット)TFT液晶を搭載した折りたたみ型の携帯電話。東芝の液晶テレビ「REGZA」で培った映像技術を採用した映像エンジンを搭載しており、LISMO Videoやワンセグ放送などの動画を高画質で楽しめる。6月上旬発売予定。

    筐体には指紋が付きにくいアルミパネルを採用。フェイス部とヒンジ部にはLED「ダブルお知らせイルミ」、操作キーの上部には、押すだけでワンセグを起動できる「ワンタッチTVキー」を搭載する。ワンタッチTVキーは、ワンセグ、LISMO、カメラなどよく使う機能をあらかじめ設定しておくことができ、ワンタッチTVキーの長押しで起動できる「お好みキーカスタマイズ」機能を備える。

    正面

    背面

    左側面

    右側面

    ワンセグ機能としては、着信やメール受信時でも録画を継続する「バックグラウンド録画」、「タイムシフト再生」のほか、電子番組表からの録画や視聴予約に対応する。充電しながらであれば、別売りのmicroSDカードに約10時間40分のワンセグ放送を録画することができる。

    KDDIの新統合プラットフォーム「KCP+」を採用し、KCP+で標準サポートされるLISMO Video、Full Game!、au one ガジェット、マルチプレイウィンドウなどが利用できるが、Bluetoothは非対応。また、好みに応じてメニューやボタン操作などのユーザーインタフェースを変更できる新サービス「ナカチェン」にも対応する。

    そのほか、手振れ軽減・オートフォーカス対応の約324万画素カメラ、おサイフケータイ、GPS、赤外線通信を備える。

    押すだけでワンセグを起動できる「ワンタッチTVキー」

    寸法 約50×104×16.8mm
    質量(電池装着時) 約124g
    連続通話/待受時間 約260分/約290時間
    メインディスプレイ 約2.8インチワイドQVGA(240×400ドット)TFT液晶
    サブディスプレイ 約0.6インチ(62×14ドット)有機EL
    カメラ 有効約324万画素CMOSカメラ(オートフォーカス対応)
    外部メモリ microSDカード
    ブライトゴールド / アーバンレッド / トラディショナルブラック

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