オムロンヘルスケアは6月2日、「こり」と「痛み」の症状別治療を1台で行える電気治療器「オムロン電気治療器 HV-F5200」を発売する。同製品は、こりと痛みの症状に応じた専用波形を搭載しており、「こり治療」と「痛み治療」を1台で行うことができる日本で初めての電気治療器だという。価格はオープンで、市場予想価格は3万4,800円前後としている。

オムロン電気治療器HV-F5200

同製品の「こり治療」では、こりの原因となる筋肉疲労や血行不良の改善に有効だという周波数1~1,200Hzの低周波電流「こり用マッサージ波形」を搭載。治療には4枚のパッドを使用して電流を広範囲に流すことで、こりを解消することができるという。

また、「痛み治療」では、痛みを和らげるのに効果的だという122Hzの波形と、低周波治療器特有のぴりぴり感を和らげる4,000Hzの波形を組み合わせた「痛み用深部治療波形」を搭載。痛み神経を刺激して、つらい神経痛や筋肉痛を和らげるとのこと。治療には、同社新開発の「患部集中パッド」により、治療電流を患部に集中させることができるので、より効果の高い治療が可能になったとしている。

さらに同製品には、温熱治療を行うための「大型温熱サポーター」も装備しているとのこと。治療の前後に温熱治療を行うことで、血行の改善や症状の緩和に役立つという。

「HV-F5200」はオープン価格で、市場予想想定市場価格は34,800円前後。なお、温熱治療機能を省いた「HV-F5000」も同時に発売されるという。こちらはオープン価格で市場予想価格は24,800円前後と。同社ではHV-F5200の1年間の販売予測台数を17,000台としている。

オムロン電気治療器HV-F5000