ドコモ、320万画素カメラ搭載の使いやすさを向上させた「SH706ie」を発表

 

「SH706ie」(シャープ製)

NTTドコモは27日、FOMA携帯電話の新製品「SH706ie」(シャープ製)を発表した。通話をより聞き取りやすくするための「トリプルくっきりトーク」や「スロートーク」に対応した折りたたみ型の携帯電話。8月~9月の発売を予定している。

ワンセグ機能を備えた使いやすい携帯電話として、今年4月に発売された「SH705iII」をベースに、より使いやすさを向上させたモデルとなる。シンプルメニュー/拡大メニューにも対応し、メニュー画面も工夫されたデザインを採用するなど、見やすさに配慮している。

正面

開いたところ

2008年夏モデルから、SH705iIIのような使いやすさを追求した機種の延長として、製品名の最後に「e」が付けられた「ieシリーズ」がラインナップされている。らくらくホンと通常機種の間を埋めるシリーズとして、らくらくホンほど簡単でなくとも良いというユーザー層がターゲットとなる。「e」には、みんな(everyone)で楽しく(enjoy)簡単に(easy)使えるという意味が込められている。

裏面

右側面

使いやすさを向上させる機能としてはSH705iIIでも搭載する、周囲の人の声や雑音を抑える「ノイズリダクション機能」や声を強調する「エンハンス機能」、側音低減によりエコーを抑える「エコーキャンセル機能」を合わせた「トリプルくっきりトーク」のほか、相手の声を実際の約1.3倍の長さにゆっくりと速度調整して聞き取りやすくする「スロートーク」機能に対応している。また、メールやiモードの文字サイは、大きく見やすい24ドットの極太字がデフォルト設定されている。

SH706ieは、ieシリーズとしてはハイスペックな機種となっており、約2.8インチWQVGA(240×400ドット)モバイルASV液晶、オートフォーカスや6軸手ぶれ補正に対応した320万画素CMOSカメラを搭載する。このほか、ワンセグ、おサイフケータイ、名刺リーダー、カメラルーペ機能、2in1、ビデオクリップ、着うたフル、SDオーディオ、Flash Lite 1.1、iチャネル、メガゲーム、直感ゲームなどに対応する。デコメアニメやGPSといった機能は利用できないほか、ieシリーズで唯一FOMAハイスピード非対応の機種となっている。

サイズ106×48×16.1mm・質量約106gというコンパクトなボディに、使いやすさと高い性能を両立させ、バランスよく詰め込んだスタンダードな製品となっている。

寸法 106×48×16.1mm
質量 約106g
連続待受時間(静止時) 約580時間
GSM連続待受時間(静止時) -
連続通話時間 約175分
連続テレビ電話時間 約120分
メインディスプレイ 約2.8インチワイドQVGA (240×400ドット)モバイルASV液晶(262,144色)
サブディスプレイ 約0.8インチ(96×39ドット)有機EL(1色)
外部メモリー microSDカード(最大2GB)
外側カメラ 有効約320万画素CMOS(オートフォーカス対応)
内側カメラ -
Formal Black/Formal White/Formal Pink
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