ドコモ、「使いやすさ」に配慮した薄型ワンセグケータイ「P706ie」を発表

    2106bpm  [2008/05/28]

    「P706ie」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)

    NTTドコモは27日、FOMA携帯電話の新製品「P706ie」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)を発表した。「使いやすさ」「見やすさ」「聞きやすさ」にこだわった706ieシリーズの1機種で、ユーザビリティに配慮しながらワンセグの画質なども高めている。7月発売予定。

    パナソニック製携帯電話で広く採用されている「ワンプッシュオープン」機構や、人間工学に基づいて設計されたボタン配置による「使いやすさ」が特徴。押しやすく文字の表示も大きいボタンとしたほか、数字キー最下部に搭載された「マルチ/文字サイズ」キーを長押しする事によって、全てのメニュー階層で標準表示と拡大表示を切り替える事ができ、文字の「見やすさ」も向上している。

    左からBlack/Silver/Lavender

    0キーの下に配置された「マルチ/文字サイズ」キーの長押しで文字サイズ切り替えが行える

    文字サイズは「標準表示」「拡大表示」「特大表示」の三段階に切り替えられる。メニューの全階層の文字を拡大できる

    「聞きやすさ」での工夫としては、周囲の騒音に応じて通話相手の声の音量や音質を補正する「しっかりトーク」に加え、通話相手の声の速度をワンタッチでスロー調整が可能な「ゆったりトーク」に対応し、通話時における聞き取りやすさを向上させている。

    その他、ワンセグ受信機能では高画質化技術「モバイルPEAKSプロセッサー」を搭載。また通常1秒間15フレームのワンセグ映像を2倍の30フレームに変換する「モバイルWスピード」によってなめらかな動きを表現している。

    カメラは約200万画素のCMOS、メインディスプレイには3インチフルワイドQVGA(240×427)液晶を搭載。FOMAハイスピード、WORLD WING(3G)、おサイフケータイ、うた・ホーダイにも対応する。

    端末オープン時

    左側面はmicroSDカードスロットとヒンジ部分にワンプッシュオープンのボタン

    右側面は上下キーとヒンジ部分にストラップホール

    サブディスプレイは約0.8インチの有機EL

    本体背面のカメラ。フォーカスモードは上方向キーで、オートフォーカス・接写・標準の各モードが簡単に切り替え可能

    (2106bpm/K-MAX)

    寸法 109×49×15.9mm
    質量 約105g
    連続待受時間(静止時) 約570時間
    連続通話時間(W-CDMA) 約190分
    連続テレビ電話時間 約130分
    メインディスプレイ 約3インチフルワイドQVGA(240×427)TFT液晶(262,141色)
    サブディスプレイ 約0.8インチ(96×25)有機EL(1色)
    外部メモリー microSDカード(最大2GB)/microSDHCカード(最大8GB)
    外側カメラ 有効約200万画素CMOSカメラ(オートフォーカス対応)
    内側カメラ
    Silver/Black/Lavender

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