京浜急行電鉄は25日、京急ファインテック久里浜事務所(神奈川県横須賀市)で開催する「京急ファミリー鉄道フェスタ2008」において、車両2両の部品販売会を実施する。

当日部品が販売される1,000形車両

今回出品される車両は、赤い車体とノスタルジックなデザインにファンも多い1000形先頭車両。購入の条件としては、トレーラーによる輸送費用や車両解体費用を負担できること。費用や搬送ルート、どの部分を買い取るかについては、イベント会場に待機する同社社員と相談しながら決めていく。

同社広報担当は「今回初の試みなので、どのくらい反響があるかまったく未定。決して安くはない金額ですが、1000形車両を愛する方に買い取っていただいて、大事にしていただきたいと思います」と語る。なお車両部品販売会は、事前応募があった人を優先的に販売していくとした上で、当日購入希望の人も受け付けるとしている。

その他同イベントでは、運転台の撮影や信号操作体験、作業実演などイベント盛りだくさん。開催時間は10:00~16:00、場所は車両工場のある京急ファインテック久里浜事業所にて、雨天決行となっている。