ヤマハ、「SR400」30周年記念モデルを発売 - 塗装は職人の手作業

    西尾淳  [2008/05/20]

    ヤマハ発動機は、単気筒エンジンを搭載したスポーツバイク「SR400」について、1978年の初代モデルから本年で30年のロングセラーとなることを記念し、「SR400 30th アニバーサリー・リミテッドエディション」を設定し、7月21日より500台限定で発売する。注文は本日より。価格は60万9000円。

    SR400 30th アニバーサリー・リミテッドエディション サイドカバー

    初代「SR400」が誕生した1978年ごろの国内市場は、高出力・多気筒モデルへ人気が傾倒していた。しかしシンプルな単気筒エンジンの搭載で新しいスポーツを提唱した「SR400」は、鼓動感と、軽量・スリム・コンパクトな車体による軽快な走行性が支持され、人気を得た。以後30年、SR400は、時代に合わせた信頼性・環境性能向上は行なったものの、大きな変更はされず、現在でも根強い人気を得ている。累計販売数は2007年末で12万台を超えたという。

    「SR400 30th アニバーサリー・リミテッドエディション」は、標準モデルをベースに、職人の手作業によるダブルストライプ入りサンバースト塗装のタンクとサイドカバーとした。サンバースト塗装の燃料タンクは7周年、15周年、25周年各記念モデルにも採用されたが、今回の記念モデルではサイドカバーにもこれを採用。グリーンがベース色で、タンクには真鍮製音叉マーク、サイドカバーに真鍮製記念エンブレムが装着される。

    また、シートには初代「SR500」を再現したタックロールシートを採用。つまみ縫い風の表面処理で、トラディッショナルな雰囲気とともに、しっとりした乗り心地に貢献する。配色は天面がブラウン、側面をブラックのツートンカラー。

    そのほか、専用メーターパネル(30周年記念ロゴ+グリーン照明)、アルミ削り出しオイルタンクキャップ、真鍮製シリアルナンバープレート、特製バフ仕上げのエンジン外装・車体パーツ、ブラック処理のフロントブレーキ関連部品などを採用している。

    SR400 30th アニバーサリー・リミテッドエディション

    職人の手によるダブルストライプ入りサンバースト塗装のタンク

    タックロールシート。天面がブラウン、側面はブラック

    真鍮製シリアルナンバープレート

    30周年記念ロゴ+グリーン照明の専用メーター

    特製バフ仕上げのエンジン

    ブラック処理のフロントブレーキ

    バフ仕上げの前後フェンダー

    サスペンションやペダルもバフ仕上げ

    関連記事

    関連サイト

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      2012年5月28日の運勢

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン