首都高、Edyで距離別料金を支払う「首都高X」を発表

    はなおかたかこ  [2008/05/16]

    首都高速道路はこのほど、ETCを取り付けない利用者の通行料金に距離別料金を適用するためのシステム「首都高X(仮称)」を発表した。その支払い手段には、ビットワレットが運営する「Edy」を採用すると発表した。

    「首都高X」を利用する場合、首都高X用に発行される専用のEdyカード「首都高Xカード(仮称)」とシガーライターソケットへ取り付ける専用の通信器が必要になる。これらはコンビニエンスストアなどでデポジットを支払うと借り受けることができる。

    通行時は、首都高料金所の一般レーンに進入。一旦停止し、首都高Xカードで上限額を支払う。上限額と実際の通行料金が相違したとき、差額は利用の翌日以降に首都高XカードでEdyとして受け取ることができる。

    なお、ETCでは利用可能な時間帯割引等は利用できない。また、このキットと首都高速カード(仮称)は、無記名/匿名で利用できるため、利用者間での使い回しも可能だという。専用の通信器を返却した場合、そのデポジット額は首都高XカードにEdyとして返却される。

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