映画『落語娘』の完成披露試写会が14日、都内の映画館で行われ、3年ぶりの映画主演となるミムラが舞台挨拶に登場した。
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3年ぶりに映画に主演することになったミムラ |
かけだしの女落語家・香須美を演じたミムラは「ストーリーが凄く面白かったです。自分にとっては久々の映画で、落語への挑戦でもあったため緊張しましたが、楽しみながら演じることができました。それと、平佐師匠(津川雅彦)がかっこ良くて、色気があってキュートでしたね」と撮影を振り返りながら津川を絶賛。さらに、撮影スタート当初は焦りがあったというミムラは「至らない私を津川さんが色々と教えてくれたり、カバーして下さったんです。飛び込んでいった私を受け止めてもくれたので、撮影が終わった時はこの作品に参加できて本当よかったと思いました」と津川に感謝の意を表した。報道陣からの(平佐のような)遊びまくっている男性についてどう思うかという問いには「平佐師匠ぐらい強烈で色気がある人がいたら、惹かれてしまうかもしれないですね(笑)」と笑顔で語っていた。
『落語娘』 ストーリー
香須美(ミムラ)は、寄席を愛する叔父のために落語を演じたのがきっかけで、噺家を目指していた。大学を卒業し、落語界に飛び込むがそこは伝統的な男社会。拾ってくれたのは落語界の問題児で、謹慎中という三々亭平佐(津川雅彦)だけだった。破天荒な師匠のもとで、修行の毎日をおくる香須美だったが、ある日、平佐が"演じた者が必ず命を落とす"という禁断の落語「緋扇長屋」を演じると言い出した。師匠の身を案じた香須美は猛反対するが、逆に破門をいいわたされてしまう。そこで、香須美は……。
(C) 2008「落語娘」製作委員会
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