切手の博物館開館12周年、「12の魅力展」開催中

    佐々木康弘  [2008/05/02]

    切手の博物館では開館12周年を記念した企画展「12の魅力展」を開催し、「12」にまつわる切手800点余りを展示している。実に約100の国と地域から収集されたものだ。

    「12」といってすぐに誰もが思い浮かべそうな、時計や12星座などは当然のことながら各国で切手の図柄になっている。ほかに12と言えば十二支。十二支を図柄にした切手は日本でも年賀切手として発行されているが、ほかにも中国やタイなどアジアの国々で発行されている。

    このほか、トランプのクィーンが描かれたもの、12世紀の出来事を描いたもの、「12」の型式が付いた飛行機や自動車を図柄にしたものなど、12にまつわる切手の種類は多種多様。日本でかつて発行されていたカブトムシを描いた12円切手も忘れてはいけない。

    切手博物館が総力を挙げて収集した「12」にまつわる切手の数々は、この後6月22日まで同館で見られる予定。切手博物館では「12が持つ魅力を皆さまにお伝えしたい」としている。

    会期 4月1日~6月22日(予定)
    休館日 月曜日
    開館時間 10:30~17:00
    会場 切手の博物館1階 企画展示室
    観覧料 大人200円、小中学生100円※毎月23日の "ふみの日"は無料/障害者無料(各種手帳をご提示ください)

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