ネットワールドがイベントログでは取得できないログも採取できるソフト発売

    山本善之介  [2008/03/26]

    ネットワールドとアイベクスは26日、Windows Server用ログソフト「IVEX Meta Logger for Server」(IML for Server)を発売した。価格はオープンプライス。Windows Serverの標準機能であるイベントログでは取得不可能だったサーバのコンソール操作情報を正確に記録できるのが特徴。

    IML for Serverは、操作情報を記録したいサーバにインストールするエージェントソフトと、ログを保存するログ・データベースにより構成。Active Directory準拠でOSユーザー主体の独自ログ生成技術「メタログ方式」を採用し、イベントログでは実現不可能だったサーバ環境下での不正操作追跡を可能にした。メタログ方式は、アイベクスのSBC(Server-Based Computing)向けログソフト「IVEX Meta Logger for SBC」でも使用している技術。

    そのほかの特徴として、複数サーバのログの集中管理や外部記憶装置への対応が挙げられる。外部記憶装置への対応により、USBメモリや同一ネットワーク内のPC/ストレージに対するデータのコピー履歴を追跡可能だ。

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