次世代の映像技術が集約されたアミューズメント施設が登場--ハウステンボス

高橋千文  [2008/03/25]

ハウステンボスは20日、新アミューズメント施設「MEGA3D360-超立体3Dシアター」をオープンした。世界中の映像システムでも類を見ない全周位立体映像システムを採用し、平面+3Dシアターよりもさらに映像の飛び出し感を体感できるという映像エンタテインメント施設で、ゲストはこれまでに体験したことのない迫力ある映像を楽しめるという。

「MEGA3D360-超立体3Dシアター」のイメージ

画面に映し出される映像を"視聴者を突き抜ける"、あるいは"映像世界への没入感"といった感覚で見ることができ、次世代3次元映像の技術が集約されている。映像だけにとどまらず、音響効果も抜群。ステージ直下のスピーカーから音による振動と、エアーガンによりエアーを一定時間噴出するなど、ギミック搭載効果により映像世界に臨場感を演出している。

海の王者、サメがあなたを襲う

映像から映し出される空飛ぶドラゴンが、視界を突き抜ける

上映される映像素材はシーズンごとに変わる。春休みには第1弾として「ファンタジックワールド(オムニバス)」を上映。宇宙、海、森、雪などの映像世界を、瞬間移動したような感覚で体験することができる。ゴールデンウイークには第2弾として「Space Adventure(仮)」を上映予定。無限に広がる美しい宇宙の世界を体感できるというもの。その他、上映期間は未定ながら、第3弾には「最後の恐竜物語(仮)」も予定されている。上映時間は約6分。料金は一般が500円、会員が400円。5歳以上を対象年齢とするが、5歳未満でも保護者同伴なら入場が可能としている。

視聴者が乗り物に乗っているシチュエーション。恐竜が窓を突き破り視聴者を襲う

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