PASMO電子マネーサービスに、京王、京成など4事業者が加入

    笠井美史乃  [2008/02/22]

    ICカード乗車券PASMOの電子マネーサービスに、京王電鉄など新たに4事業者が加わることが発表された。サービス開始は3月15日からで、導入拠点は店舗や自動販売機など約800カ所。これにより、PASMO電子マネー加盟店の募集・管理業務を行なう事業者は、2007年3月にサービス開始済みの7事業者と合わせ11となった。

    新たにPASMO電子マネーサービスに加わるのは、京王電鉄、京成電鉄、相模鉄道および首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)。各事業者が発表した主な利用可能店舗は下記の通り。各社とも今後拡大を行っていくとしている。

    京王電鉄

    主な利用可能店舗 店舗数
    駅売店 32店舗
    K-Shop(ミニコンビニ)、観光地売店 18店舗
    カレーショップC&C 6店舗
    笹塚・幡ヶ谷・西原地区商店街の参加店舗 80店舗

    京成電鉄

    主な利用可能店舗 店舗数、台数
    駅売店 6店舗
    駅構内店舗 7店舗
    コインロッカー 19台

    相模鉄道

    主な利用可能店舗 店舗数
    駅構内の飲料自動販売機 2008年度中に150台
    駅売店 2008年度中に6駅11店舗

    つくばエクスプレス

    主な利用可能店舗 店舗数、台数
    駅売店 13店舗
    コインロッカー 8台
    TXアベニュー 13店舗

    2008年1月末現在で、PASMO・SUICAの合計発行枚数は3,000万枚を突破。PASMOの利用可能店は28,610件、1日平均の取り扱い件数は約69万件となっている。3月開業の新路線「日暮里・舎人ライナー」などへの対応や、Suica全エリアとの相互利用が開始されるなど、利用エリアの拡大も発表されている。

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