世界を変えた下院議員の実話『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』初日決定

    渡会麻琴  [2008/02/13]

    世界を劇的に変えた型破りな男の活躍を描いた、トム・ハンクス主演最新作『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』が5月17日より日劇1ほか全国ロードショー公開されることが決定した。一人のお気楽議員が起こした奇跡の実話をもとに、嘘のような本当の物語が幕を開ける。

    トム・ハンクス演じるテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンは、政治よりもっぱら美女とお酒に関心があるお気楽主義者。秘書は"チャーリーズ・エンジェル"と言われるほどの美女ぞろい。目立った功績はないものの、大らかな人柄でみんなから愛される存在であった。そんな彼に、その後の人生を大きく変える転機が訪れる。ソ連によるアフガニスタン侵攻――このニュースをテレビで見たチャーリーはある行動に出る。

    大物俳優が居並ぶが、その個性はぶつかることなく作品を盛り上げる

    同作は、本年度ゴールデン・グローブ賞5部門にノミネートされた超話題作。主演のトム・ハンクスをはじめ、共演には『エリン・ブロコビッチ』(2000)でアカデミー賞・主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツや、同作でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされているフィリップ・シーモア・ホフマンなど豪華スター陣が顔をそろえている。そして『卒業』(1967)でアカデミー賞監督賞を受賞したマイク・ニコルズが監督に加わり、まさにアカデミースターとスタッフが贈る、この春最も華やかで破天荒な物語だ。配給は東宝東和

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