おしりかじり虫だけじゃない! 新キャラクターに会える「うるまでるび」展

    原田のぞみ  [2008/02/07]

    (c)うるまでるび/NHK, (c)MTV Networks

    日本中を席巻した「おしりかじり虫」の生みの親である天才ユニットクリエイター「うるまでるび」の展覧会「ア・ラ・モード」が3月1日より、渋谷パルコパート1・6階のPARCO FACTORY(パルコファクトリー)で開かれる。開催期間は3月16日まで。

    うるまでるびは、経済産業省が「スーパークリエーター」の称号を与えた「うるま」と「でるび」の夫婦ユニット。1992年のデビュー以来、アニメーションとイラストレーションの制作を中心に様々な方面で活躍している。NHK「みんなのうた」で2007年に放送された「おしりかじり虫」は、大人から子どもまで空前の大ブレイク。これまでにもフジテレビの伝説の子ども番組「ウゴウゴルーガ」、「ほぼ日刊イトイ新聞」での連載をはじめ、たくさんのコンテンツを手掛けてきた。

    展覧会では、生み出したキャラクターは実におよそ500点にも及ぶうるまでるびの全貌に迫る。「しかと」「カプセル侍」「テテメテ」「ドドボンゴ」「ゴアラ」「くさびる」「Mr.Calpaccio」「ソケットさん」「スミ子」「たびのコロッケさん」「おしりかじり虫」などの人気のアニメーションコンテンツのキャラクター、名作を一挙に公開。各コンテンツのmovieと立体展示、さらには空間演出による展示など楽しく紹介する。その他、一点物の手作りのぬいぐるみや、不思議な仕掛けの部屋も登場。さらに来場者参加型の巨大デジタルおどろき盤による作品展示「おどろきトンネル」や、大型ビジョンによるアニメーションの代表作を上映する「うるまでるびシアター」、うるまでるび制作のアプリケーションを使って来場者が自由にお絵かきするスペース「お絵かきスタジオ」など盛りだくさんの内容だ。

    また「うるまでるび百貨店」として、人気の「おしりかじり虫」の雑貨や衣料などを販売。また、「おしりかじり虫」Tシャツなどの展覧会限定アイテムも登場する。なお巡回展は3月28日~4月21日に、名古屋西館8階のパルコギャラリーにて開かれる。

    入場料 一般300円/学生200円/小学生以下無料
    開催時間 10時~21時(最終入館各30分前、最終日は18時で終了)
    休館日 会期中無休

    作品紹介

    しかと (c)うるまでるび

    しかとが誕生したのは1990年頃。伝説の子ども番組「ウゴウゴルーガ」に採用され、 実はこれが、うるまでるびの実質的なデビュー作となる

    うるまでるび顔写真 (c)うるまでるび

    ドドボンゴ (c)うるまでるび

    世界一歩きの遅い犬、ドドボンゴ。年齢は21才。北欧の大富豪のお屋敷に住み子犬の頃はかわいがられるも、大きくなるにつれだんだん忘れられていった。謎の生態を持つドドボンゴが、今回、初めてキャラクターグッズとして登場

    カプセル侍 (c)うるまでるび

    カプセル型の侍なのか、カプセルに侍が入っているのか、よくわからないけど「カプセル侍」。 2003年に突然生まれ、その後、NHK教育「えいごリアン3」に登場。 独特のキャラクターと耳につく唄で、今ではすっかり子どもたちの人気者

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