成田エクスプレス、2009年秋以降をめどに新型車両導入へ

 

東日本旅客鉄道は、成田エクスプレスに新型車両を導入すると発表した。新型車両の運転は、2009年秋以降を予定している。

新型車両のイメージ

現在運行している成田エクスプレスは253系電車。"N'EX(ネックス)"の愛称で1991年の運行開始当初より親しまれてきた。新型車両はE259系電車で、新幹線「はやて」に搭載する動揺防止装置(アクティブサスペンション)を両先頭車に装備することで、走行中の振動を少なくした。また、シートピッチ(座席の前後間隔)102cmの回転リクライニングシートを備える。さらに大型テーブルや座席付近にコンセントを設置することで、快適な座席空間を目指していくとのことだ。

またバリアフリーの一環として、車椅子の乗客が使用可能な大型トイレや、ホームとの段差縮小、数カ国語で行う案内表示など、全ての利用者が使いやすいようなユニバーサルデザインを実現するとしている。

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