ハーマン、手軽に使えるAKGのオーバーヘッド型ヘッドホン2モデル発表

    村田修  [2008/01/31]

    ハーマンインターナショナルは、AKGのオーバーヘッド型「K514」「K512」を発表した。発売は2月上旬を予定しており、価格はオープンプライス。市場価格はK514が1万4,000円前後、K512が1万円前後と予想される。

    低価格ながらAKGらしいサウンドが楽しめる「K514」

    適度なパワー観があり、サウンドのジャンルを選ばない「K512」

    K514はセミオープンタイプでK514は密閉タイプのヘッドホン。両モデルとも、AKGのオーバーヘッド型ヘッドホンとしてはエントリーモデルということになるが、上位モデルの設計思想を受け継ぎ、ワイドレンジで色付けの少ない自然なサウンドを特徴としている。手軽にAKGサウンドを楽しむことが可能だ。

    2モデルのうち、セミオープンのK514の方は、より広がり感が高く、AKG色の強いモデル。楽器やDTMのモニターとしても十分な解像度や情報量を持つという。一方のK512は、適度なパワー感もあり、オールマイティに使えるモデルとのことだ。

    ケーブルは片出し2.5m。OFCを採用している。セルフアジャスト機能を搭載したヘッドバンドと、ソフトなレザレット・イヤパッドにより、長時間のリスニングでも、負担の少ない構造となっている。

    K514K512
    タイプセミオープン密閉型
    カラーTobaccoPearl Gray
    周波数特性18Hz~22kHz18Hz~20kHz
    感度(1mW)97dB/mW100db/mW
    許容入力200mW
    インピーダンス32オーム
    入力プラグ標準プラグ(ステレオミニプラグへの変換アダプタ付属)
    ケーブル長2.5m
    質量(ケーブル除く)200g190g

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