ゲストOSとMacらしいキー操作でやり取りできる「VMware Fusion 1.1.1」が公開

VMwareは29日 (米国時間)、Intel Mac用仮想化ソフトの最新版「VMware Fusion 1.1.1 (Build 72241)」をリリースした。動作環境はMac OS X 10.4.9以降、64bit OSをゲストとする場合は、Core 2 DuoまたはXeonプロセッサを搭載したマシンが必要。

今回のリリースでは、ホスト / ゲストOS間のキーボードショートカットが改良。MacのCommandキーを軸としたキーアサインが、ゲストOS上のアプリケーションとやり取りするとき、自動的にControlキーを軸としたものへと再設定することが可能になった。ほかにも、Mac OS X 10.5 / 10.5.1でカーネルパニックが発生する問題や、FileVaultフォルダ内の仮想マシンをサスペンドするとシステムが動作しなくなる問題など、多くの不具合が修正されている。

既存ユーザは、VMware Fusion 1.1.1へ無償アップデートが可能。日本語版の販売代理店を務めるアクト・ツーも、同社Webサイトで登録ユーザ向けにアップデータの配布を開始している。

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