ソフトバンク、mixi対応のノキア最上級スマートフォン「X02NK/Nokia N95」

X02NK/Nokia N95

ソフトバンクモバイルは28日、ソフトバンク3G携帯電話の新製品「X02NK/Nokia N95」(ノキア製)を発表した。海外では「Nokia N95」の品名でノキアが販売しているスライド型のスマートフォンで、カールツァイスレンズを採用した5メガピクセルカメラや、充実したメディアプレイヤー機能が特徴。発売時期は4月下旬以降。

Symbian OSをベースとしたノキアのソフトウェアプラットフォーム「S60」を採用したスマートフォンで、「Nokia Nseries」の最上位モデルにあたる。スライド部が上下2方向に動く「デュアルスライドデザイン」が特徴で、ディスプレイ部を一方にスライドさせるとその下からテンキーが現れ、反対方向にスライドさせると再生や停止といったメディアプレイヤー用のキーが現れる。音声出力端子には携帯オーディオ機器で一般的な3.5mmステレオミニジャックを採用し、好みのヘッドフォンをそのまま使用できるほか、この端子に付属のビデオ出力ケーブルを接続して、画面をテレビなどに表示させることもできる。

2方向にスライドする「デュアルスライドデザイン」が特徴

一般的なポータブル音楽プレイヤーのヘッドフォンをそのまま利用できる

この機種専用に開発されたカールツァイスレンズを搭載する有効504万画素カメラを内蔵。背面のレンズカバーを開けると同時にカメラ機能が起動するので、すぐに撮影を行える。また、N95は撮影した画像をブログやオンラインアルバムに直接アップロードできる「シェアオンライン」機能を搭載しているが、X02NKではこの機能をmixiに対応させた。撮影後に表示されるメニューからmixiへのアップロードを選択すれば、撮った画像をワンクリックでmixi日記に公開できる。

レンズカバーに連動してカメラ機能が起動

撮影後ワンクリックでmixiに画像を投稿できる

GPS機能も搭載しており、国内ではプリインストールソフトの「NAVITIME」を利用してルート検索やナビゲーションが可能。また、N95の機能である「Nokia Maps」も用意されており、世界各地の地図情報をダウンロードして表示することができる。

通信機能としては3Gハイスピード(HSDPA)、赤外線、Bluetoothに加え、無線LAN(802.11b/g)も搭載しており、自宅・会社・学校や公衆無線LANなどのアクセスポイントが利用できるときは、パケット通信料なしで高速なインターネット接続が可能。

ソフトバンク3G製品としては、これまでも「Nokia N73」が「705NK」として販売されていたが、N95はオープンプラットフォームを採用したスマートフォンの「Xシリーズ」として発売され、「Yahoo!ケータイ」を利用することはできない。標準のWebブラウザ、SMS、S!メール等の通信ではパケット定額サービスを利用することも可能だが、Xシリーズ用の料金体系「PCサイトダイレクト」が適用されるため、定額料の上限は10,290円となる。なお、SMS/S!メールでは絵文字にも対応している。

カラーバリエーションは3色

通信方式 国内 W-CDMA方式
海外 W-CDMA方式、GSM方式(850/900/1800/1900)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約53×99×21mm(スライドを閉じた状態、突起部除く)
重さ 約120g
連続通話時間/待受時間 W-CDMA網 約160分/約200時間
GSM網 約240分/約225時間
ディスプレイ 2.6インチQVGA(240×320ドット)TFT液晶(最大1,600万色)
カメラ メイン 有効画素数504万画素CMOS(オートフォーカス対応)
サブ 有効画素数10万画素CMOS
外部メモリ microSDHCカード(最大4GB)
カラーバリエーション レッド / ストームブルー / ホワイト
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